骨生検後のしこり
person50代/女性 -
5年前に乳がん(ステージ2、グレード3、トリプルネガティブ)で治療をしその後は定期的に受診、昨年末に骨シンチで第二肋骨に淡い集積あり定期的に骨シンチ検査を受けていましたが、10月に少し集積が濃くなったので11月に骨生検をしました。
生検の理由は「一か所に限局しているので乳がんの骨転移ではないかもしれない」です。
生検の結果は「良性の骨腫瘍」ということですが、全部を取ったわけではないので(可能性は低いですが)悪い細胞が隠れている場合もあるので腫瘍部分を全部取るのもありということですが、1月にまずCTを撮ってから考えましょうとなっています。
前置きが長くなりましたが、
最近気づいたのですが、生検の術痕の皮膚下に(丸いですが)形が歪な硬いしこりがあります。
皮膚を動かしてもしこりは付いてこず、骨にくっついている感じです。
生検で骨を削ったことによって腫瘍が大きくなることや、隠れていた悪性のものが活発化するという事はあるでしょうか?また、短期間でしこりが大きくなったりするものでしょうか?
心配のないしこりならば良いのですが、次の受診まで長いので気になります。
宜しくお願いいたします。
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