シェーングレン症の薬 抗酸菌症への影響は?
person70代以上/女性 -
70歳の母の相談です。
よろしくお願いします。
今年の7月に耳下腺の良性腫瘍の手術をまたした。
また持病は緑内障と非結核性抗酸菌症。
呼吸器内科で現在経過観察をしてまし。
悪化はしてない状態で薬は服用してません。
最近ドライマウスが酷くなり、食事も水と一緒でないと入らず、会話も困難になり専門医にシェーングレン症候群と診断されました。
長年患い唾液線が機能してないと言われましたが手術後から唾液が出なくなりました。自覚状態は3ヶ月前からでした。
また、数週間前から気管支炎になり咳き込むようになり日々の生活も困難な様子です。
シェーングレンの薬としてエポザック20mgを1日3回
気管支の薬としムコダインを1日3回処方されました。
エポザックの薬を飲むことにより非結核性抗酸菌症を悪化する可能性はないでしょうか?
セカンドオピニオンを聞いたところ、自己免疫疾患は薬を服用せずにマウススプレーで様子をみた方が良いと言われ薬により更に体の抵抗力が落ちるのではないか心配です。
体重も3キロ落ち43キロ、精神的にも嫌な事や匂いに敏感でその都度咳込みます。
母に元気になってほしい一心でこちらに質問させて頂きました。
薬が一途期の症状緩和だけなのか
副作用も含め肺や気管に影響ないか、本人も不安に思ってます。
また神経質な所もある母なので精神的にも自力神経のバランスを崩してる気がします。漢方が良いのでしょうか?
専門医のご指導をお願い致します
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