夜勤のリスク

person30代/男性 -

30代、男性です。仕事柄、1日、10時間近く、PCの前で、作業をします。
2年程前から、夜勤もある仕事を始めたのですが、身体や、心への負担がどの位なのかが、よく分からなく不安な日々を過ごしています。夜勤は、月に、6〜7日あり、夜勤明けは休みです。夜勤明けは、身体の疲れや、睡眠不足が残る事も多いため、マッサージに行ったり、ゆっくり、風呂につかったり、リラックスをする事を心がけています。リラックスした後は、身体の緊張はほぐれ、軽くなります。
夜勤明けは必ずマッサージ屋にいってます。
リラックスしないと、性格も暗くなり、人ともあまり会いたくありません。鬱な気分です。リラックスすると、人とも、遊んだり、話したくなります。

20代に比べ、夜、働くのはきつくなってきました。夜勤明けは、判断力も低下して、眠くてたまらない感じです。
ただ、夜勤を月に7日もしていますので、その分、次の日が休みになるので、正直自由な時間も多くなります(月に130時間労働程度)。身体や、心への負担が自分でも、分かりません。
普通の月曜日〜金曜日の日勤帯160時間労働と比べ、月に7日日勤➕7日夜勤の130時間労働は、
内容が同じ作業であれば、医学的見地からは、どちらが、身体や、心への負担が大きいのでしょうか?
将来的に、身体や心への負担を考えて、昼の勤務を希望していこうか、それとも今の現場で、長く働くか迷っております。
御回答よろしくお願いします。

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