すい臓がん手術しないで重粒子線治療希望これ正しい?
person50代/男性 -
母が76歳すい臓がんのレベル4aで手術でぎりぎり摘出可能といわれました。
すい臓がんのほとんどは再発して長く生きられないことがほとんどようなので、私の希望としては2年生きてもらい1年は元気で暮らせればと考えています。
質問1
手術しないで、重粒子線による治療+抗がん剤を希望しています。そのほうが母の体に負担がないと考えるからです。このような考えは正しいですか?
手術は十二指腸、胆嚢も切除するそうです。
質問2
12月中旬にすい臓がんと診断され千葉の重粒子センター2月初旬に初診の予約しており、実際の治療は2月末ぐらいになると思われるとのことですが、その間にガンの進行が進む心配がありますが、大丈夫でしょうか?
質問3
千葉の重粒子医科学センターのHPでは、「すい臓がん局所進行」の治療の条件として、「75以下で切除不能」が適応条件となっており、母の場合は年齢76歳でわずか1歳上で主治医から摘出可能といわれていますので条件を満たしていませんがやはり適応外となってしまうのでしょうか?
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