悪性リンパ腫治療中の発熱について。
person60代/男性 -
父が一昨年(2011年)の10月から悪性リンパ腫の治療を開始しました。1度目はリツキサンと抗がん剤で、6クール。(予定では7クールでしたが、状態が良いとの事で)その後、自宅療養をしていましたが、6月に自覚症状と発熱で検査すると再発で、7月から治療開始。以前より強い抗がん剤でリツキサンも使っての治療を2クール(3クールの予定でしたが、副作用で脂漏性湿疹が酷く、父から延期を願い、担当医も治療良好なので3クール目を延期。その後自宅療養をしていたのですが、11月頃に自覚症状と発熱で再々発し、12月に1クールを終了して現在に至ります。12月の治療では、一時は白血球数が200まで減りましたが、1900まで上がってきたので29日に一旦退院しています。次の診察は1/11なのですが、元旦から高熱が続いております。ロキソニンを1錠だけ服用すると数時間で下がり大量に汗がでるそうです。高熱が出ると、また再発かと思うようで父のモチベーション下がってきております。家族は、まだまだ白血球数も少ない上に体力もないので発熱するのだと思っていますが、本当はどちらの方の可能性が高いでしょうか?
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