ハイリスクHPV陽性 軽度異形成
person40代/女性 -
11月上旬に人間ドックの検診でasc-h (クラス2)だったので、かかりつけの婦人科クリニックに精密検査に行きました。11月下旬再検査で細胞診asc-us、ハイリスクHPV陽性 となり、その後コルボ診と組織診でcin1 軽度異形成(クラス2~3)となりました。3ヶ月後に再検査の予約を取りましたが、主治医からはあまり気にしなくてもそのうち6ヶ月おきとかにすればいいからと言われました。HPV のどの型に感染しているのか調べなくてもいいのかと尋ねましたが、現段階ではまだ不要とのことでした。いろいろ読むと、軽度異形成の9割は自然に治癒すると記述がある一方で、30代以上でハイリスクHPV 陽性の場合は、自然治癒の可能性は低いと書いてあったり、まちまちで悩んでいます。
軽度異形成の場合、経過観察しかないのは理解しているのですが、ハイリスクHPV 陽性の場合、この先自然治癒の見込みがあるのか、近い将来に円錐切除手術の可能性が高いのか、教えてください。
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