高齢者の誤嚥性肺炎の予後
person30代/女性 -
80歳の祖母の事です。
特に持病もなくここまで来ました。
ただ食が細く全然食べなかったりするので体重も35キロあるかないかでガリガリでした。
お正月明けから風邪をひいたみたいで、周りからは病院をすすめられても我慢をして8日に救急車で運ばれ入院しています。
脱水症状だったようで、軽い脳梗塞(問題ない程度のようです)、そして風邪をこじらせて誤飲嚥性肺炎を併発してしまったようです。
両肺が真っ白で重度と言われていて、食事はとれず抗生物質の点滴で肺炎の治療をしてる状態です。
自発呼吸が弱いので酸素マスクで補ってます。昨日まではもう少しいい状態だったようですが、今日は主治医に呼ばれ延命治療をするか選択をせまられたようです。管を通した人工呼吸器をとりつけるかということみたいです。ただそれをしたらおそらく外せなくなる。外して元気に回復するとは考えにくいと。家族ではなし、自然にまかせる選択をしたようです。
今日面会に行き声をかけると頷いたりはしますが喋れないし目をつぶりハァハァ息をしていました。
あまりの変わりようでショックで見ていられませんでした。
これ以上の処置を望まなかった場合、祖母が元気に回復する可能性はあるんでしょうか?
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