肺癌からの多発性脳転移の予後について
person50代/男性 -
父の肺癌からの多発性脳転移の予後について教えてください。
昨年末までにノバリスによる全脳照射を終了し、今年から抗がん剤の治療を開始しだしました。インターネットなどでいろいろ調べていますと、余命半年くらいなのかも知れない、という認識に至っています。
入院一ヶ月になるのに医師からは予後について何の話もありません。「余命半年 」などはどの時点で言っていただけるのですか?
ネット上で見た話ですが「医師と患者本人の関係が一番だから、患者本人から家族には伝えるな旨の話があれば医師は家族に話せない 」
というのを読みましたが、もしそうなら臨終まで家族に何も言わない医師などいるのでしょうか?父ははっきりそこまでは言ってないようなのですが、積極的に知りたがる感じでもないような心理状態だと思います。
家族はこのまま何の心の準備もできないままに最終へと突入するのでしょうか?父からは「 先生には余計なことを言うな。せっかく良い関係になっているんだからな」と言われ、その言葉で動けない状態です。
いつの段階かで医師から話してくれる可能性はありますか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





