8歳の病気の症状と処方された薬について

person10歳未満/男性 -

現在中国に駐在しています。
8歳の息子ですが。。。。

・クラスで溶連菌感染症に感染した子あり。二人感染しており二人とも席が息子の後ろ。

<16日>
・午後より、のどの痛み・頭痛・つばを飲み込む際の耳の痛み・倦怠感・発熱(最高で38.6度)あり。ぐたっとして、元気なし。

<17日>
・日本人医師の病院を受診。朝から平熱。食欲・元気あり。
学校の状況も伝えると、検査キットがここにはないため、血液検査で判断とのこと。
・血液検査・尿検査。
・喉が赤い。血尿弱陽性。白血球数1万6千。
・点滴とネブライザー。
・処方:カロナール・クラリス(以前も処方されたことあり)

<18日>
・午後より体中にかゆみのある発疹が出る。
とても小さい粒が集まっている感じ。ひどいところは熱も帯びている。
・病院より、血液検査の結果が出たとの電話連絡があり、溶連菌は陰性とのこと。発疹のことを伝えると、薬疹の可能性があるので、薬の使用をやめるよう言われる。
(CPR:15.5 、 ESR:23)
・以前日本で出してもらった、ヒルドイド40とアルメタ60の混合塗り薬を使ってもよいとのことで、使用。
・その後、かゆがるので、日本で処方されていたザジデンドライシロップ1.2を服用。

文字数制限のため、以下に続く。。

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