未破裂多発性脳動脈瘤の手術後の経過について

person30代/女性 -

70代の父が3日前に未破裂の脳動脈瘤のクリッピング術を受けました。入院はリハビリの期間も含めて1ケ月の計画になってます。
動脈瘤は目と目の間の真ん中に7ミリ、その隣に医師が赤ちゃん瘤と呼んでいたのが予定外に、そして前頭葉に4ミリ、記憶障害が起こらないように時間をかけ丁寧に手術して頂き無事に終わりました。
私も仕事で面会になかなか行けず術後3日後に行ったのですが術前、特に何もなければ3日ぐらいでICUを出て歩行もできると説明あったのですが、まだICUで離床もできておらず、尿もカテーテル留置、心電図などもついたまま、弾性ストッキングも着用した状態でした。
声かけには受け答えするも虫がいる、年齢は33歳と一時的せん妄が見られ、目は時々開くも焦点があってなかったように感じられ面会中も傾眠強かったです。
娘の名前はと看護師に聞かれると間違えず言えてます。
看護師に状態を確認すると状態は一時的せん妄あるも落ち着いてるが食事で粥と刻み食を介助で提供するも飲み込み状態悪く、胸がゴロゴロしており蒸せやすく誤燕性肺炎の心配があると言われ、明日からミキサー食で様子をみると言われてます。
父も体がきついのか不明ですが食事を食べようと看護師に言われても、いらないと拒否して無理に食べさせて肺炎になるといけないからと言われて食事がほとんど取れてません。
いつまでこの様な状態が続くのか、食事の燕下が悪くなった原因は何か、元の元気な状態にもどるのか検討もつきません。

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