顎の不随運動
person30代/男性 -
2年前に交通事故にあい脳挫傷、急性硬膜下血腫、くも膜下出血、頭蓋骨骨折、その後慢性硬膜下血腫の発症がありドレナージを2回受けました。その後てんかんになりました。
最初に救急で入院していた病院では、てんかんとの診断がありました。
薬の副作用でうつ状態なり病院を変えました。専門医のいる病院でうつは薬の副作用と知りその薬は切りました。
最初の病院は判断できませんでした。
その後最初の病院でてんかんとの診断だったので現在も薬を服用してます。ただ変更した病院では終夜脳波動等の検査をしましたがハッキリとした脳波はなくスパイク波がでるくらいでした。
事故後抗てんかん薬服用して顎の不随運動が多々あります。原因は何が考えられるでしょうか?
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