肺腺がん、胸膜播種、悪性胸水、転移なしの治療方針

60代/男性 - 2013/01/27

2年前の年末、肺腺がんステージIB(腫瘍6cm)として、肺切除術で右中葉、下葉を切除し、1年ほどUFTを飲みましたが、去年の年末に再発、PET-CTで胸膜播種、悪性胸水との診断、腫瘍が3ヶ所ほどあり、カルボプラチン、パクリタキセル、アバスチンの3剤併用、ファーストライン終了後はアバスチン単剤での治療方針と聞かされました。質問としては
?ガイドラインに従った標準治療だとは思うのですが、他に選択肢はあり得ないのでしょうか(手術は不能、放射線は根治不可能ということですが、胸膜播種であればどんな状態であっても不能なのでしょうか)
?胸膜播種ですが、その診断が下れば間違いないのでしょうか(胸膜播種のありなしで全く治療方針、ステージが変わりますが、確実に診断できるものなのでしょうか。主治医が「なっているかもしれない」といったような言い方をしたそうなので)
?セカンドオピニオンを受けても、他の治療法の可能性を提示される可能性はないと考えた方がよいでしょうか

以上、よろしくお願いしまs。