肝炎→肝ガン→肝硬変→肝ガン再発

person70代以上/女性 -

75歳の母です。
長年、C型肝炎を患い、三年前に肝臓ガンが発覚、肺の近くなど五カ所にありましたが、発見が早かったのもあり、ラジオ波で除去、順調に終わりました。二年前から肝硬変となり、かゆみやだるさ等もありましたが、比較的元気にしておりました。しかし、この度再発との診断がありました。
質問なのですが、(1)数値上肝臓の機能が落ちておりCならばやはりもうラジオ波などの処置は、肝不全の危険からすることはないの
でしょうか?(2)こういった状態でラジオ波などの処置をするのはどういう場合でしょうか?(3)無理なら他に方法はないのでしょうか?免疫療法、AKK免疫細胞療法、陽子線治療等も聞いた事があるのですがよくわからず。ちなみにアルブミン2.6、アンモニア122、T-biLL 3.3、pt69%、腹水は少しだけあり、肝機能は12点のCです。なんとか打てる手はないかとみんなで悩んでいます。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師