父71歳が誤嚥性肺炎でICUにいます

person30代/女性 -

父の病状と手術の適応についての質問です。父の病歴→年齢71歳、40代から糖尿病、58歳の時に脳幹が詰まる脳梗塞。(奇跡的に当時合併症はなし)糖尿病の現在の合併症、慢性腎不全(1/20から透析中)誤嚥性肺炎この2年間頻発(58歳の頃から食事の後に外の空気を吸いたがり、息苦しそうだった。もしかしたら脳梗塞の後遺症かも)
1/17 家族が様子がおかしいことに気づき病院へ→明日から透析にしましょうか?と医者から言われとりあえず利尿剤をもらってその日は帰った。しかし、夜になって腰が異常に痛くなり、救急車で搬送。医師はインフルじゃないか?肺には異常なしと診断。翌朝、呼吸不全で右肺だけまっしろの重度肺炎。1/20肺炎による敗血症プロカルシトニンの値1000.主治医も救急の医者も見たことない数値。ICUで人工呼吸器装着。1/22医者からはもう助からない。助かったら奇跡との診断。それから一週間後、奇跡的に肺炎がよくなりつつあり、人工呼吸器をはずそうとする。しかし、呼吸状態がよくとも痰が異常に多いため断念。来週気管切開する予定。
気管切開するなら『声門閉鎖術』もして欲しいと思っています。前説が長くなりましたが、

耳鼻咽喉科の先生と相談したら全身麻酔で4時間耐えれませんとの回答。
でも、サイトには局所麻酔で良いと書いてあります。別の手術と勘違いされているのかもしれません。
ただ、気管切開するだけならまた自分の唾液を誤嚥して、せっかく拾った命がつきそうでなりません。
本当に声門閉鎖術はできない状態なのでしょうか?、気管切開するなら痛いのは1回で終わりたいと願っています。
早くしないと、気管切開だけやってしまわれるので心配です。

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