膝蓋骨骨折手術

30代/女性 - 2013/01/31

先日、膝蓋骨を上下真っ二つに骨折し、手術しました。

お皿に縦二本ワイヤー？を刺し、そこを八の時にワイヤーで固定されてます。

手術中は下半身麻酔だったので、二人の先生の話が聞こえました。

不安に感じてる事が有ります。

先生が説明を受けながら手術しているのです。

最初は天井のライトに映ってる自分の膝が切り開かれてるだろう形や色などをぼんやり眺めてました。

血を吸い取ってる感じの音などが落ち着いてから会話が始まりました。

少し言葉が違ってるかも知れませんが内容としては、
「180でお願い致します」
「そこで切って頂けますか」
「そうして頂けるととてもよろしいと思います」
という感じです。

説明後、骨に釘が刺される様な振動が走りました。

説明者二人は、とても丁寧語を使ってました。

術後、先生に質問したところ、「手術で使用した機械の説明を受けてた」と仰りました。

ご存知でしたら教えて頂きたいのですが、手術中機械の説明を受けながら先生が手術する事は有るのでしょうか？その場合は、先生があまり膝蓋骨の経験が無い事が理由ですか？

それとも、そもそも膝蓋骨骨折手術の経験が無く、他の病院等の先生に教わりながら手術する事は有るのでしょうか？

受けたのは総合病院です。
膝蓋骨骨折手術は、複雑な手術では無い事。整形外科の先生であれば手術が可能という事も調べました。
さらに今回入院している病院のリハビリの先生や看護士さんに、膝蓋骨骨折の症例はかなり少ない事は聞いているので少し覚悟はしています。

分かる範囲で結構です。
宜しくお願いします。