子宮頸がん手術後の放射線及び化学療法について

30代/女性 - 2013/01/31

先月、子宮頸がんに伴う広汎子宮全摘出手術を受け、先日、リンパ節等の病理検査の結果、転移は無いと言われたのですが、腫瘍の大きさが大きかったため、1b2期に当たるので、放射線治療(25回)及び抗がん剤治療をするのが一般的だが、腫瘍があまり頸部等に浸潤してないことから、放射線治療等をやらないという選択肢もあると言われ、決めかねています。
術後、腸閉塞だったのか、お腹の張りや痛みがひどく、10日位点滴のみで過ごしましたが、最近やっと落ち着いてきたので、正直放射線治療の副作用でまた腸がおかしくなるのが怖いですし、抗がん剤からくる吐き気も怖いです。
やらなかったら、やはり再発率が高まるのでしょうか?
放射線治療は骨盤内をあてるようですが、やはり広い面積を当てれば、副作用も出やすいのでしょうか?
実際、放射線治療などをやったら、再発率はどの位減るのでしょうか?
また、治療するなら通院で行おうと思っていますが、普通に家事や子供達の送り迎えを車でしたりすることは出来るのでしょうか?
色々質問してしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。