強迫性障害について

10代/男性 - 2013/01/31

昨年の冬、強迫性障害になり、
・悪い病気にかかっているのではないかという漠然とした恐怖
・頭を少し打っただけ、さらに悪化して頭にものがあたっただけで、頭の中で出血かがおこっているのではないかという恐怖(→数ヶ月の間にCTを十数回とる羽目になりました)
・何か道に物を落としてしまっているのではないか(正義感の行き過ぎ？)という恐怖
などがありまして、春先に精神科で見てもらいパキシルが処方されました。
ただ、そのパキシルが結構怖い薬であるという情報を見つけ、飲みたくないなと思っているうちにそのまま強迫性障害が治ってしまいました。

それで、今シーズンの冬も同じような症状が出始めています。
昨年のことがあるので「これは強迫性障害だ」と自分を分析することにより今のところうまくやっていて、おそらくまた春が来れば治ると思いますが、「冬になると強迫性障害になる」というのはこれから先も続くんでしょうか？

病院に行かず、薬を飲まずに、自分でそれを防ぐ方法はないのでしょうか？

よろしくお願いします。