固定術のメリットとデメリット
person40代/男性 -
昨年の2月に大型トラックに衝突され、私の乗用車は全損、私自身も、その後、腰がピリピリして普通に歩けず救急搬送されました。
その後、地元の病院へ転院しましたが、9ケ月、リハビリ治療を受けましたが、改善されず、MRI検査で、経年性の変性所見(ヘルニア=第四椎間板と第五椎間板との間隔が狭い)が見つかり、症状としては、腰痛と左下肢の痺れがあるものの、主治医に手術を相談したら、手術をするとしたら、固定術と呼ばれるものになるが、左下肢の痺れが、あまり酷くないのなら、腰痛体操等をしながら、リハビリの継続でも良いのでは?と言われました。
そこで質問ですが、固定術のメリットとデメリット(リスク)を詳しく教えて下さい。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
