子供の鬱病について

一昨年中3で鬱病と診断された娘の事で何回か相談している者です。娘が登校できなくなりかかりつけ医に精神科を紹介され、私だけが医師に会い状況を説明すると即「典型的な鬱病」と診断され、アモキサンを、後にパキシルを追加で処方され現在に至っています。昨年高校生になり、始めは大変でしたが今は落ち着いて登校できています。娘の最初の診断について今更の質問ですが、始めに精神科に行ったことが勇み足だったのではと自分を責める気持ちがあります。娘が不登校になってから沢山本を読み、いわゆる一般的な不登校の子供が娘と同じ状況に陥ると知った事、また子供に鬱病はないという医師から、小学生にも鬱病が増えているという医師まで様々な見方があることから、始めの診断に疑問を持つようになりました。薬の副作用で悩む娘を見ていて、本当は薬なしでも登校できるようになったのではと不安になります。病院で悪化した気もしています(後記)。事情があり病院を変える事ができず、ずっと疑問を持ち続けています。子供の鬱病についての先生方のお考えを伺いたいです。続きます

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