適応障害と過呼吸の関連性について。

person40代/女性 -

睡眠障害・鬱状態で12月中旬から休職中の者です。今年の1月までは神経内科に通院、2月からは心療内科に転院し適応障害と診断され、現在はパロキセチン錠10mg(夕食後1錠)、スリノフェン錠60mg・デゾラム錠1mg(就寝前各1錠)を服用しています。休職申請の為、月に一度、会社に診断書を提出しなくてはならないのですが、電話連絡の度に「治るの?」「まだ休むの?」などと言われ、通話が終わると呼吸困難・動悸・手足の痺れ等の症状が出ます。過呼吸かどうかは分かりませんが、自己判断で紙袋で鼻と口を覆い、ゆっくりと呼吸をすると症状は治まります。自分が弱っているせいか、会社の担当者にモラルハラスメントをうけている気持ちになり、更に気分が落ち込み、社会復帰出来ないのではと不安感・焦燥感に襲われます。ストレスを溜めないのが良いのは分かっていますが、会社に連絡をする事が怖くてなりません。
適応障害の時には過呼吸になり易いのでしょうか?

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