薬剤性肝機能障害？

40代/女性 - 2013/02/05

1月28日 明け方に左腰背部の痛みがあった為、内科を受診。尿検査で潜血2+等にて腎臓結石と診断され、ウロカルン錠225mg、ロブ錠60mg、ラニチザン錠75mgを処方される。この時、12月に罹患した帯状疱疹のケロイド状傷痕の治療として、リザベン錠を服用中(3週目)。2月1日、尿の色がかなり濃く気になり、翌日受診。この時は排尿時痛等もあった。膀胱炎とのことで、クラビット錠処方。皮膚科にてリザベンを処方された時、肝機能を壊すことがあると聞いていたため、血液検査を希望する。生化学項目のみ検査(外注のため、結果は後日)。2月3日、膀胱炎症状もひどくなり、白い便が出る。気になって2月4日受診。
GOT 130 、GPT274、ALP687、γGTP193、T-Bil2.6
の結果にて腹部エコー検査実施。腎臓結石は、まだ落ちきれていない、胆嚢に炎症がおきている、便の色から見ても胆汁が上手く流れていないとのこと。
胆石様の胆管のつまりとのこと で、ウロビン錠100mgが処方され、後日総合病院でMRIにて胆管を撮影する予約を入れておくとのこと。血液検査を実施する前は、リザベンの服用をやめておくように言われたが、エコー検査後、飲んでも問題ないように言われた。私は、ペニシリン系抗生剤のひどいアレルギーもある体質ため、今回もまだリザベンの副作用でないかと気になっている。副作用として肝機能障害、腎臓機能障害、膀胱炎もあるとどこかで見た。リザベンは自分の判断で飲むのを止めているが、もしこれが薬剤性肝機能障害なら他の処方された薬は飲み続けてよいのか気になっている。分かりづらく申し訳ないが、ご意見いただきたいです。