光凝固術(レーザー)後の頻繁な光視症について
person40代/女性 -
昨年11月末に網膜剥離と診断されましたが、何故か「手術するほどでもない」ということで、光凝固術を行いました。ちなみに光凝固術は二回目です。(最初は2年前。再発しました。)
レーザーから1週間経ってから光視症が始まりました。目の真下を鼻先から耳側にかけて、スッと流れる光視症です。
頻度は5分に一回の時もあれば、一時間に一回の時もありますが、とにかく頻繁です。
2年前のレーザー治療の後は全く光視症はありませんでした。
何故、前回は全くなくて今回は光視症が多発するのでしょうか?
現在の病院では「前回のレーザーは甘かったみたいやね」と言われました。なので今回は強めのレーザーのようですが、関係あるのでしょうか?
月に一度、通院してますが、そのたびに「剥がれてないから大丈夫。」と言われます。ただ、光視症については「(レーザーは)防波堤みたいなもん。ちょっとやそっと引っ張られたぐらいでは剥がれないようにしてるから。大波がこないかぎりは、防波堤で止まってる」と言われました。
大波とはやはり激しい運動とかでしょうか。。
とにかく光が頻繁に走るので、不安とイラつきで、精神がヤラれてしまいそうです。
「剥がれてないから、そんなに心配しないで」という医師の言葉を信じてあまり気にしない方がいいのでしょうか。
私の気にしすぎなのでしょうか。レーザー後、こんなに頻繁に光が目に走ってもおかしくないのでしょうか。。
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