子宮頚がん検診 高度異形性

40代/女性 - 2013/02/06

私は去年12月にかかりつけの婦人科で子宮頚がん検診を行い細胞診でHSIL IIIaだったので、今年1月にコルポスープと生検を行い
結果はCIN3 高度異形成でした。かかりつけ医からは生検だけでは本当にがんじゃないか確定できないので(隠れているがんがあるかもしれないから)円錐切除以上の検査・治療を進められ紹介状を頂いて大きな病院へ行きました。
ですが大きな病院の先生には「高度異形成は10%は治る」「検査をやる先生の腕によってかわってくるから検査結果はあんまり信用できないんだよね～」「がんだという確かな結果がなければ円錐切除は進められない」と言われました。私は高度異形成が本当にがんじゃないか確定診断するためにも円錐切除をするとかかりつけ医より話を聞いて納得していたので、「がんじゃないから円錐切除しません」という大きな病院の先生の言葉には違和感を覚えました。
この高度異形成は「50%にがんが検出される」とクラス分類に説明があったり、ネットで調べてみると私と同じ症状でちゃんと円錐切除をされている方もいるのですが、CIN3 高度異形成で手術しないまま放っておいてもよいのでしょうか?