レーザー虹彩切開術後のキサラタン点眼について

person20代/女性 -

去年の眼科検診で高眼圧が指摘され、精密検査の結果「逆瞳孔ブロック」であることが分かりました。主治医は緑内障への移行を防ぐ為、レーザー虹彩切開術を勧めたので先日その手術を受けました。術後は一週間、抗炎剤とキサラタンを点眼しました。その後の術後診察では眼圧は右目19左目18の数値でした。しかし、その日の診察で今後もキサラタンを点眼し続ける旨、主治医から指示されたのですが何故今後も点眼する必要があるのでしょうか。主治医は手術自体は成功したと仰っていました。手術は成功でも眼圧は思う様に下がっていないことが原因でしょうか。キサラタンは皮膚への色素沈着やまつ毛の増量といった女性にとっては辛い副作用があります。極力この薬を使用したくないというのが本音で、代用できる薬は他にないのでしょうか。また今後妊娠の可能性もあり、今後もキサラタンを毎日点眼しなければいけないと言うのは心配の種です。キサラタンに代わる代用薬、もしくはもしキサラタンを点眼しなければどういった症状が出てくるのかぜひ教えて頂きたいです。

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