レーザー虹彩切開術後の後遺症について

person20代/女性 -

先日、両目共に「逆瞳孔ブロック」と診断されレーザー虹彩切開術で虹彩にバイパスを作り、房水の流れを良くするという手術を受けました。術後は逆瞳孔ブロックは緩和されたものの、視界に白いもやの様なものが見えるようになりました。特に明るいところを見たとき、そして裸眼よりもコンタクトレンズをしたときにはっきりとわかります。主治医は「特に気にすることはないと思います」との回答でした。ですが、日常生活を送る上で毎日視界にこのようなものが映ると不安で仕方ありません。以前は見えなかったものが手術をしたことで見えるようになり、本当に手術をしてよかったのか・・不安になります。また、手術前の後遺症の説明でこのような症状については説明されませんでした。これはだんだん薄くなってきたり緩和するのでしょうか?また何か緩和させる方法はあるのでしょうか?何卒、アドバイスを頂けると幸いです。

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