無痛性甲状腺炎

person20代/女性 -

先月から動悸や息切れがあり、そのためか疲れがひどいので病院受診しました。
離島に住んでいるのですが、以前本土に住んでいるときに無痛性甲状腺炎にかかったことがあると話すと、こちらではバセドウ病かの検査ができないので、治療はできないとのことで本土へ行きました。
そこでは無痛性甲状腺炎との診断をしていただいたのですが、また来月も受診するように言われました。
子どもがいて母子家庭な事もあり、離島から通うのは簡単ではないのですが、機能亢進の状態がひどいようで、経過・治った後もきちんとみなければいけないとのことでした。
しばらく本土に通わなければいけないのでしょうか?
また、私は保育士をしているのですが、体調が優れず、今月休みが続いています。行事前でまわりにも迷惑をかけていて申し訳なく思っています。
正職員だと担任もあるので、このお仕事を続けていくのが難しいようにも感じ、今年度いっぱいで退職しようかとも悩んでいます。
お医者様に相談する事ではないかもしれませんし、無痛性甲状腺炎なら自然に治るものだとの事なのですが、今の自覚症状がきついので、治るまで仕事もままならないかもしれませんし、これから自分の体と生活がどうなっていくのかが不安です。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師