休みでも仕事への不安感がぬけません

person40代/男性 -

自分はうつ病で休職したことがあります。五年程前にパキシルもやめ、通院せずに日々仕事をこなしていました。この度、係長に昇進することが決まりました。またそれと併せて会社のあるプロジェクトを任せられることになりました。しかしそのプロジェクトに関しては上司が遂行していたもので、そのやり方に自分は異議を唱えていました。今回も上司は方向性を変えぬまま、そのプロジェクトを遂行するため自分は意見書を提出しましたが返答がないので更に上の上司に提出しましたがよく話しあうようにとのことでした。また、係長になったからには今まで同僚だったものが部下になるから、部下と同じように上司を批判しないようにとも言われました。部下とは同意見のことが多くあり、どうしていいか混乱もしています。うつ病から回復して、昇進することはひとつの自分の目標でもありました。しかし、自分の中では今は逆に、うつ病を患った時と思考が戻ってしまっています。休みの日でも切り替えができずに沈んでいます。腹を割った話をその部下と上司ともしましたが、自分の中で消化しきれていません。家族もおり、昇進すれば経済的にも楽になり、何より妻は病後に昇進までできたことを非常に喜んでくれています。プロジェクトの遂行、会社の人間関係が壊れること、期待、全てを重く感じます。四六時中沈んだ気分です。こういう場で相談することではないかもしれませんが、よければアドバイスお願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師