非アルコール性脂肪肝から肝硬変
person50代/男性 -
以前から脂肪肝と言われており、血小板が平成15年17万、16年から22年の間に10万に減り、その後毎年1万ずつ減り昨年10月は8.9、11月7.7、今年2月には6.8にまで減ってしまいました。昨年11月に非アルコール性脂肪肝による初期の肝硬変と診断されましたが(CT)初期のため、半年後に再検査と言われただけで終りました。現在、身長160.5、食生活の改善で体重62→56キロ、中性脂肪196→84、ast56→42、alt87→64です。にもかかわらず血小板の減り方が激しく感じ、心配です。肝硬変が進んでいるのでしょうか?もしくは血小板自体の病気ではないでしょうか?
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