胃部透視検査で「胃変形の疑い(胃底部後壁)」とは?
person40代/男性 -
お世話になります!
定期健康診断の一般的なバリウムによる胃部X線透視検査の結果で、「胃変形の疑い(胃底部後壁)」だとして、要精密検査(胃部内視鏡検査を受けましょう)と記された結果報告書がきました。
自覚症状は特にないし、これまで要精密検査になったことがないので、少し戸惑っております。
検査を受けたほうが良いとは思いますが、仕事の都合上、2〜3ヵ月先になるかもしれません。
それならば、6ヵ月先には、再び定期健康診断で胃部X線透視検査を受けるので、その結果を見てからでも良いのではないか、などと、甘いことも考えてしまいます。
そこでお聞きしたいのですが、「胃変形の疑い(胃底部後壁)」とは、具体的にどんな病気の可能性なのでしょうか?
一刻も早く精密検査を受けるべきなのでしょうか?
それとも、ある程度猶予される状況なのでしょうか?
ネットで検索しても、「胃変形(胃底部後壁)」の解説は見つけることができず、申し訳ございませんが、ご回答くだされば幸甚でございます!
※なお、内視鏡検査を受ける場合、口からと鼻からのどちらにするかを迷っております。
それぞれの利点と欠点を、合わせて教えてくだされば助かります!
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