太陽に眼が曝されたことによる網膜のダメージについて
person30代/男性 -
34歳の男です。中学1年の頃に同級生6人に教室の窓際に仰向けに倒された上で両手足と頭を押さえつけられ、右目の瞼を無理矢理開かれてギラギラと照りつける太陽光に1〜2分曝さた事が4〜5回ありました。結果、両眼とも1.5あった視力が、わずか数ヶ月で右目だけ0.2まで落ちてしまい、その後、左目も右目につられるように視力が落ちてしまいました。
5年ほど前に眼科を受診した際には右目が網膜裂孔と診断され、日帰りのレーザー手術を受けました。その後、再発はありません。両親、兄弟ともに眼は悪くないので、無理矢理太陽光に曝された事が一因かもしれないと考えています。現在の視力は右目が0.05、左目が0.07で、右目には軽い飛蚊症の症状があります。半年に1回は眼科を受診して眼底検査を受けていますが、かかりつけ医からは、両眼ともに状態は良好で安定していると言われています。
質問ですが、
1:中学1年の時に右目が太陽光に曝されたことと右目の網膜裂孔に関連性はあると考えられますか?
2:例えば、中学1年の時に右目を太陽光に曝されたことで網膜にダメージを負っていたとして、このダメージは現在も網膜に残っているのでしょうか?またダメージを負っていた場合、なりやすい眼病はありますか?(かかりつけ医には中学の出来事は話していません。)
3:仕事柄、パソコンに長時間向かう日々が続いています。左目は疲れを感じる事はほとんどないのですが、右目は霞んだりドライアイの症状が出やすいです。これは右目が効き目だからでしょうか?それとも単純に右目の視力が左目よりも悪いからでしょうか?(パソコン用の眼鏡の矯正視力は両眼ともに0.6にしてあります。)もしくは中学の頃に網膜にダメージを負ったことが原因でしょうか?
以上、3点について教えてください。よろしくお願いします。
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