胸の重苦しさと逆流性食道炎
person50代/男性 -
先週内視鏡検査で逆流性食道炎と診断されました。
ガスモチン5mgとガスリック20mg朝夕1錠ずつ処方されています。服用から8日目です。まだみぞおちの重苦しい感じ、少ししみるような痛み、膨満感(げっぷがうまく出ない)が収まりません。
今回の逆流性食道炎の症状の数日前から、胸骨から肋骨、鎖骨の下あたりにかけて重苦しさみを感じ、気になる部分を押すと圧痛があります。鎖骨の下あたりは筋肉痛のように感じます。姿勢によって痛みが変わることはほとんどありません。今日で13日目ですが、少し楽なったりまた気になったりしています。今日は、肋骨の脇から後ろにかけて違和感と圧痛があります。少し息苦しい感じがします。
これも逆流性食道炎の症状の一つなのでしょうか。
実は、消化器内科受診の前日に胸の重苦しさで心機能の心配をして、かかりつけの内科に行きました。そこでは、これは胸壁の痛みで、心機能とは関係なく、その心配はないとの こと。念のため心電図、心エコー、胸部X線の検査をしてもらいましたが、正常と言われました。
その日あたりから、飲み込みにつかえるような感じとみぞおちの下あたりにしみるような痛みが出てきたので、消化器内科を受診し内視鏡検査に至ったわけでした。
胸の痛み関係あるのでしょうか?
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