フライパンの取っ手を焦がしてしまった異臭の影響
person30代/女性 -
妊娠4週3日目の者です。
昨夜揚げ物をする際に、同居の母がフライパンの取っ手を焦がしてしまい、換気扇もつけておらず、暖房中で全部屋閉め切っていたので、家中にプラスティックを焦がしたニオイが充満してしまいました。
揚げ物中、私は別の部屋にいたので、別の部屋からそのニオイに気づきました。
頑固な父が窓を開けるの拒んだため、窓を開けて換気できたのはそれから3時間後です。
私は妊娠中のため、なるべく悪臭を吸わないように心がけましたが、娘の食事を作るために台所に行ったり、換気する前にも数十分は吸ってしまったと思います。
十分冷ました後、焦がしたフライパンの取っ手を洗ったのも私です。
そして、1時間ほど窓を開けて換気後に、ガス台近くにあったコップに水を入れて、ぬるま湯にするため電気ポットのお湯を足して飲んだところ、プラスティックの焦げたニオイのような変な味がしました。
ビックリしてコップをゆすいで、もう1度水を組みなおしたら普通の水でした。
3時間も悪臭の漂う台所に置いてあった食器をそのまま使ってしまったことも良くなかったのかと思い、これも心配になってしまいました。
自分なりに調べたところ、取っ手の成分「フェノール樹脂」から発がん性のガスが発生すると知りました。
1.換気せずにフェノール樹脂を焦がした悪臭を数十分嗅いでしまっていたこと
2.素手でフライパンを洗ってしまったこと
3.悪臭の中にあったコップをそのまま使ったせいなのか、プラスティックの焦げたニオイのような変な味がする水を飲んだこと
この3つについて、現在4週3日目の胎児に何か影響あるかとてもとても心配です。
長文に渡ってしまい、申し訳ございません。
どうか先生、ご回答宜しくお願いいたします。
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