UAE及び腹部CTの被ばく量について

person30代/女性 -

30代、女性です。昨年末に出産後、胎盤ポリープにて、入院、子宮動脈塞栓を行いましたが、血流が残っている為、退院後、経過観察中です。
この際に実施した検査、処置による被ばく量についてとても心配しており、どれくらい被ばくしているのか、そして、どのような身体への影響があるのかを教えて下さい。
検査、処置内容は以下の通りです。

・腹部CT(単純CT+造影CT)×3回
・子宮動脈塞栓(約1.5時間、途中何度か造影剤を投与して撮影を行っていました)
※これらは入院期間2週間の間に全て実施しました。

今後も血流の評価の為、CT検査を行うことになっています。

そこで、以下についてご教示頂けますでしょうか。

1)上記検査によるCTの被ばく量はどのくらいで、これによりがん発生率はどのくらい上がることになるのでしょうか?ネットで調べると、原発事故で国が避難の目安にした年間被ばく線量20ミリシーベルトに対し、腹部CT検査1回の線量は10ミリシーベルトという記事も目にしました。素人考えですが、10ミリシーベルト×6回分+α(UAE分の被ばく分)とすると、私の腹部は、避難区域に3年以上いた場合と同じくらいの被ばくしていたことになるのでは?と大変心配しております。

2)子宮への血流の評価はMRIで代替することはできないのでしょうか?主治医からはCTで評価したいと強く勧められており、疑問を感じております。

どうぞよろしくお願い致します。

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