生後6ケ月の子供の難聴検査について
person乳幼児/女性 -
昨年の8月に早産低体重にて出産し生後4日目のスクリーニング検査で左耳再検査となり、生後2ケ月3ケ月の時に2度ABR検査をしました。結果左耳に軽度～中度の難聴疑いがあり、右耳は正常範囲内と言われました。生後6ケ月で再度受診し、鼓膜の動きの検査と左右にスピーカーやランプがくるくる回る密室の部屋で小さな音を出し反応を見る検査をしました。結果聞こえが良くなっているとのことで3ケ月後に再度受診するようにと言われました。質問なのですが、ABR検査を再度することはないのでしょうか。また、2回目のABR検査の後に左耳が耳で垢塞がっており取っております。その後、耳垂れが出ており外耳に湿疹が出ており炎症がおきていることがわかり治療し治しました。中耳炎の話もはっきりしないのですが出ております。先天性難聴なのか滲出性中耳炎が原因なのか、聴力がどれぐらいなのか、はっきりとした診断は今の現状では難しいものなのでしょうか。知識がないため教えて下さい。よろしくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
