凍結胚盤胞の質と着床の関係などについて

40代/女性 - 2013/02/27

41歳1ヵ月のFEBといいます。

2/15に凍結してあった胚盤胞を移植、今日ドキドキの判定日でした。結果、陰性という残念なことに…

移植時に、培養士から「融解しても質も落ちず強い子ですよ」と嬉しい言葉を頂き、期待して今日まで過ごしていました。胚盤胞は体外受精で、評価は4BBのものでした。薬はプレマリン、デュファストン、エストラーナ(貼り薬)を服用していました。

そこで質問お願いします。

1 胚盤胞の質と着床率とは比例しないのですか?
2 着床を良好にするための今後の治療法は?
3 移植後ずっとチクチクと腹痛あり、また2日前からおりものにピンク色が混じるようになっていましたが、これは駄目だったことのサインだったのでしょうか?
4 着床しなかった胚盤胞は流れていってしまうのでしょうか?
5 年齢も高齢のため、今後は間隔をあけずに早期に再度移植を考えたらよいでしょうか?(凍結した胚盤胞が後2個あります)

回答よろしくお願いします。