左眼窩底骨折の再手術の必要性

person30代/男性 -

昨年10月、左目を殴られ11月中旬に左眼窩底骨折の手術を近所の大学病院の形成外科でしました。術前は複視など全くありませんでしたが術後から複視が酷くて落ち込んでいましたが今は上方向に少し複視(35度)が残っている程度です。眼の疲労が強く引っかかる感じがあり、少し眼を動かすと痛みがあるため先日浜松病院を受診しました。MRIなどの結果から大学病院で入れたラクトソーブというプレートが下直筋に癒着しているため眼球運動に制限があり引っかかる感じがあるのでは…また、大学病院では眼球陥没のために手術したのに陥没2ミリあり、術前と同じ陥没でした。先生は下直筋の癒着を剥がし改めて人工骨を眼窩底に敷き、陥没している左目が下がって固定しているため上に上げる再手術をしてくださるそうです。今現在、我慢できない程の症状では無いし、一回目の手術と違い手術するか自分で決めなきゃいけないのでどうするか迷ってます。先生の意見を聞かせてください

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師