義母のがん
person30代/女性 -
義母のがんについて気になることがあります。
義母は乳ガンからの転移で、鎖骨周辺にガン(しこり)ができ、抗がん剤治療を続けてきましたが、副作用で倒れて入院しました。
抗がん剤を休んでいる間にそのしこりたちは赤や黒のゴツゴツとしてピカピカしたケロイドのようになり、どんどん増え放射線治療をしました。
結果日がたつにつれどんどん良くなって、赤いしこりや黒いかさぶたのようなものは消えていき、今は皮(皮膚)が剥けて、本当に怪我をしたあとのように、肉が見えてベタベタしているような状態でかす。
義母は痛痒いと常にそこをさわっています。
その手で料理をしたり、子どもをさわります。
前に、お医者さまに聞いたとき、がんは根をはっておらず皮膚の表面のしこり部分だけと言っておられました。
まだ放射線も治療中のその部分が剥けてむき出しになった皮膚に触れることや、その手であちこち触ることに不安があります。
わたしたちにうつらないのでしょうか？
よろしくお願いいたします
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