酒による顔の皮膚疾患
person60代/男性 -
かなり昔の薬物依存症についての専門雑誌に アルコール症が進行してしまうと 顔の毛細血管が拡張して皮膚表面に酒さとかなどというのではない 酒客顔貌といわれる 血液がかった赤ら顔になりなおることは難しいとの 大学助教授の文章がのってました 本人は気になるようでもう五年近く 皮膚科にかよい今はニゾラールを処方されていて 治らないと医師の不満をいってます 私の読んだ文章には簡単には治らないとありました が 本人はそうゆう原因かもとはしらず酒をのみつずけています 皮膚科先生は どうゆう診断で治療されていると推測されますか 専門医のかたにご返事お願いいたします
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