うつぶせの体勢

乳幼児/男性 - 2013/03/12

6ヶ月になる息子ですが、寝返りを4ヶ月でマスターしてからは、うつぶせで大半を過ごします。が、寝返りする前からうつぶせにすると両手がうしろに伸びてしまう態勢になってしまいがちでした。現在ではその体勢が少し変化し右手は手のひらを上にむけた状態でうしろに伸び、左手は手のひらを下にした状態でうしろに伸びているか、肘を曲げた状態で顔の横にあるが宙を浮いています。さらに片足を踏ん張ってお尻を少しあげどちらかに体重をかけていることもあります。おもちゃを顔の前に持って行くと両手を伸ばして遊びますが、途中で手をうしろに戻すことが多く、体を手で支えることがほとんどできません。右手は前に伸ばした時、手のひらが上にむいたまま前に持ってくるので、手首をひねった状態で止まってしまうことも多くあります。飛行機の格好もよくしますが、だんだんうつぶせの格好が他の子に比べてくずれてきているようで心配です…。
また、足をクロスすることが多く、おすわりの体勢をとらせると足をクロスするか、足のうしろで床を蹴る感じになりうしろにのけぞってしまいます。
よく脳性麻痺の子に多いことのような気がして心配です。文面だけでは伝わらないことも多いと思いますが、いかがでしょうか？