しゃっくりと横隔膜について

2013/03/18

24歳、男です。
非常に困っています。ご回答頂けると助かります。

発端は約1年前の話になりますが、しゃっくりが長い間止まらない日がありました。
知人から「大量の水を一気に飲めばしゃっくりは止まる」と聞いたのを思い出し、それを実行したのですが、その後吐き気を催し、嘔吐しました。
結局数時間後にしゃっくりは止まったのですが、喉奥の気持ち悪さは残り続けました。
一晩経ったくらいから上半身右側の肋骨の内側あたりから熱感を感じるようになり、それと同時期から息を吸うたびパキパキと音が鳴るようになりました。

これだけなら病院に行こうとまでは思わなかったのですが、同時期から胃痛が始まりました。
みぞおち奥の重み痛みと胃酸による喉の不快感でまともに睡眠が取れない状態が何日も続いたので消化器科へ通院し、胃炎だとの診断を受けいくつか胃薬を処方してもらったのですが、どれも目立った効果がありませんでした。

自分自身はこれまで胃の痛みを感じたことはなく、担当医の仰る重いストレスというものも感じた事もありませんでした。

そして自分自身の行いを省みてみると、このしゃっくりに行き着きました。

前置きが長くなりましたが、私が質問したいのは

1:しゃっくりにより横隔膜に自然に回復しない何かしらの変化が起きる事はあるのか
2:横隔膜の変化により胃痛が引き起こされる可能性はあるのか
3:1の可能性が無い場合、ほかに考えられる要因は何か

という事です。

今でも症状は続いています。眠りが浅いのが非常につらく仕事をこなすのもなんとか若さで凌いでる状態です。
今後の事を考えると非常に不安で、でも内容が内容なので医師に口頭でも説明し辛いのでからだ相談のほうに相談させて頂きました。

どうかご回答のほうよろしくおねがいします。