飛蚊症に対する眼底検査について

50代/女性 - 2013/03/18

いつも、大変お世話になります。
以前、こちらで相談させて頂きました55歳になる母につきまして、4日程前に左目の視界の半分(上部)に飛蚊がたくさん出たということです。
前日に極度のストレスがかかる事があり、そのせいかと様子を見ていたようですが、昨日になり、突然左目の視界全てがキラキラとして30分～40分程見えなくなったとの事です。(まるで、硝子に光が反射して虹色に光っているような状態だったようです)
本日、かかりつけの眼科医を受診し、網膜剥離の疑いがあるとのことで眼底検査して頂いたようなのですが、検査時に検査器具を入れたまま眼球をかなり動かしたり、何種類もの点眼薬をさしたりして、今もかなり違和感が残っているようです。
また、縮瞳させる為にサンピロをかなり点眼したようで、右目に比べ瞳が小さくなっていて(今現在、ゴマつぶ位の大きさです)とても見え辛いと言っています。
結果としては、今すぐ処置をしなければいけないような所見はなかったということです。
飛蚊も年齢的に出て当たり前と言われたようです。
一週間後に、また検査をすると言う事なのですが、上記のように、本日の検査がとても辛かったということ、また、以前に隅角が狭いと言われたこともあるので、短い期間で検査して目に負担をかけても平気なものなのか、不安のようです。
(視力と眼圧は正常とのことです)

長文にてすみません、アドバイス頂ければと思います。よろしくお願い致します。