シェーグレン症候群
person20代/女性 -
毎年何度か不明熱に悩まされ、今回微熱が約１ヶ月続き、中でも39℃超の夜もあり、結節性紅斑も見られました。
総合病院での検査は尿、血液、皮膚生検を行った上で、「白血球減少、SS-A抗体=39陽性(他に異常見知なし)」との結果から「シェーグレン症候群」の疑いが強いとのことでした。まずは紹介状をもって眼科へ行くように指示されると結果は問題なし。
眼科の先生には
「シェーグレン症候群じゃありませんよ、おめでとう。元気元気。総合病院の先生にはシェーグレンじゃないと伝えておきますねー」
と言われました。
こんなに軽く済むことならはじめから眼医者行っとけば
皮膚生検も血液検査もなくシェーグレン症候群の判断は簡単についたんではないかと
何だか苛立ちを感じます。
一週間以上の高熱や徒歩が困難なほど足の痛みに悩まされ会社 も休んで周りにも心配かけて 医療費だってかなり痛いのに
こんなものなんでしょうか…
シェーグレン症候群じゃなかったら他に何が原因で毎回不明熱や発疹がでるのか教えてください。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
