31週切迫入院中、点滴薬の限界値等について
person30代/女性 -
24週から頚管長15ミリ程で切迫早産と診断を受け入院しています。
入院当初ルテオニン2A20ml/hで始まり、1週間程後に同薬3A20になりました。その後頚管長が10ミリを切りNICUのある総合病院に転院してきたのですが、そのタイミングで血糖値の検査に問題があったようで別の薬に切り替えましょうということになりました。
現在の点滴は生理食塩液というパック?に手書きで『硫酸マグネシウム10A20ml/h』と書いてあります。
張りが増えてくれば、薬を増やす、ということになるのだと思うのですが、この薬の限界値はどのくらいなのでしょうか?
まだ正期産となるまでは一ヶ月以上時間があるので赤ちゃんが大きくなれば子宮への負担は大きくなるのではないかとヒヤヒヤしています。
また、このまま36週あたりまで持ちこたえた場合は徐々に投薬量を減らすのか、それとも一気に抜針してしまうのでしょうか?
ご解答よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





