子どもの寝汗とリンパ節の大きさについて
小学校4年生(10歳)の娘について、よろしくお願いします。
娘は、5歳の時に「ヘルペス性歯肉口内炎」という病気になりました。高熱と口内炎や歯茎からの出血が症状でしたが、その時に首の下(あご下)のリンパ節が大きく腫れました。そのとき以来、リンパ節の大きさが2センチくらいのものが、左右に1,2個ずつあります。
病気の影響とは思っていましたが、大きさが退かないことが気になり、今までに何度か耳鼻科や小児科を受診しました。大学病院を紹介してもらって受診したこともありますが、血液検査など各検査で異常なしで現在に至ります。
10日ほど前に、風邪をひいたらしく、咳や鼻症状がひどくなり、微熱が数日続きました。その後、熱も下がり、回復には向かっていますが、まだ鼻炎が残っていて辛そうにしています。ふと気になってあご下のリンパ節を久しぶりに触ってみたのですが、大きさはやはり2センチくらいあります。またこんなに大きさが退かないことがあっても大丈夫なのか不安になってきました。
よくよく考えると、娘はよく寝汗をかきます。ベッドに入って2時間ほどして様子を見に行くと、パジャマも下着も着替えさせないとだめなほどで、頭も汗で濡れています。それは小さい頃からで、最近始まったことではありませんが、4年生(もうすぐ5年生)という年齢でも、変わらず寝汗がひどい子はいるのでしょうか。
悪性リンパ腫などの症状の一つに寝汗があると知っています。リンパ節が大きいので、結びつけて考えてしまうのですが、娘の症状をどう見られますか。
よろしくお願いします。
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