急性心筋梗塞後の胸部不快感
person40代/男性 -
初めて相談させて頂きます。
2011年6月に急性心筋梗塞で救急搬送され左前下降枝に薬物溶出ステント留置し助けて頂いた者です。命を救って頂き担当医には感謝しています。しかしその後半年位経ってから胸部不快感が長く現在まで続いております。
再狭窄確認の検査では問題なく、その後の2ヶ月おきの心電図、エコー、血液、レントゲン検査問題ないとのことです。あまり不快感が強いためホルター心電図も調べましたが期外収縮が健常者と同じ位出ているだけで問題は見当たらないと言われました。何とか気持ちの問題であろうと思いここまで頑張ってきましたが、4月に転職を控え主治医に心機能の再検査を御願いしたところトレッドミル負荷試験をしました。結果は問題ないとのことです。去年の7月に内視鏡で軽い逆流性食道炎とかかりつけ医に診断され今月からマーロックスを頓服ガスターを朝夕二回服用しています。胸部不快感は変わりません。具体的には胸部の圧迫感と喉の狭窄感、動悸(頻脈、除脈はありません)軽い息切れ感、です。現在42才、身長166センチ、体重72キロで体脂肪率は25パーセントです。喫煙は止め、飲酒も月に数回です。循環器の主治医、かかりつけ医共に逆流性食道炎の症状と云われます。血圧は収縮期が100~120拡張期が60~80位で脈は60~85位の間です。先生方のご意見を頂きたく宜しくお願い致します。
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