溶連菌感染症の抗生物質の効能について

person乳幼児/男性 -

1歳3カ月の息子なのですが、
22日朝は平熱36.8度だったのが夕方38.8度まで上がってしまい、小児科(自宅近くではなく、かかりつけ医ではない実家近くの小児科。実家に帰っていた為)へ行ったところ、簡易検査で溶連菌感染症と診断されました。
22日夜から抗生物質を服用しているのですが、今日は朝37.5度、夕方37.6度、就寝前38.8度と熱が下がりません。
溶連菌の場合、抗生物質を飲み始めてからどれくらいで熱は下がり始めるのでしょうか。
抗生物質が効いていないとすれば、休日診療を受診すべきでしょうか。
以上2点、ご回答お願いいたします。

処方された薬は下記の通りです。
・メイアクトMS小児用細粒10%100mg 0.9g
・クロルフェニラミンマレイン酸塩.シロップ0.05%ホエイ 4ml
アスベリンシロップ0.5% 3ml
小児用ムコソルバンシロップ0.3% 2ml
・ビオフェルミンR散 0.9g

全部4日分
(薬がなくなる前に自宅近くの小児科を受診する様にと4日分の処方)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師