植物状態での肺炎

person60代/男性 -

私の父ですが、今年62才になります。
平成23年の12月、交通事故により、高次脳機能障害1級になりました。そして、それから一度も目を覚ますことなく、植物状態で入院しています。
今まで、小さな肺炎は繰り返していたようですが、病院からは何も言われていませんでした。
今年に入り『痙攣がありました』と、また『少し肺炎もあります』と説明され、余命3ヶ月的な発言もあひました。
3月初めレントゲンで『左肺すべてが真っ白な肺炎』を確認。イロウは痙攣した時以降、一度使用しましたが、その後肺炎悪化により、使用できません。点滴(ソルデム3A)も、現在では、漏れてしまうなど、入りにくい状態です。先週の月曜日、『余命一週間』と言われ一週間、仕事も休み、いつでも、対応できるよう、待機しておりましたが、一度呼ばれただけです。
現在、酸素100%、脈拍90~110、血圧、悪いときは40*25、落ち着いてるときは、70*40。
見た目では、確かに、胸呼吸していて、苦しそうですが、余命一週間には思えません。
危機的な状態は脱したということでいいのでしょうか?
主治医は、余命一週間といわれた日以来、話ができていません。
回答お願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師