排卵誘発の為の自己注射について

30代/女性 - 2013/03/24

今回初めて体外受精に挑むことになりました。

今周期ははショート法で採卵する予定です。

生理周期2日目から排卵誘発の注射を連日打っています。

生理周期4日目からは自己注射で病院で指導された通り、自分で太ももに筋肉注射しています。

今日は生理周期5日目、2度目の自己注射でした。

病院の指導では針を刺してからピストンを少し引いて血液が注射器に入って来るようなら血管に刺さっているので、一度抜いてから(筋肉に)刺し直すように言われていました。

自分としては、そのように確認したつもりでしたが、何せ自己注射初心者でかなり緊張して焦っていたので、自信がありません。

ピストンを押し終えて、注射器を抜くと、注射器の中に目で見てハッキリ分かるほどの量の鮮血が入っていました。

もしかしたら、血管に打ってしまったのではないかと心配でなりません。

他にも気になった点があって、注射器を刺した直後、足がピクピクっと少し痙攣しました。顔面神経痛のような感じでピクピクっとしました。

通常、太ももに筋肉注射する場合、こんな風に痙攣するのは異常なことでしょうか?

まとまりのない文章になってしまいましたが、質問は

1.筋肉注射を誤って血管に打ってしまったのでしょうか?

2.注射を刺したときの足のピクピクは危険なサインでしょうか?

3.正しく筋肉に注射出来ていなかった場合、今日の注射は無効で、今周期の排卵誘発の大きなダメージになりますか?
自己注射してまで連日打たなくてはいけない注射なので、1日でも失敗してしまったら意味がなくなってしまうのでしょうか?

ご回答いただけると幸いです。
よろしくしくお願いします。