鍼治療で気胸に
person40代/女性 -
数年前に鍼治療を受けており背中から刺し、抜いた後、息苦しくなり右のあばら骨の下辺りが痛くなり病院へ行ったら気胸を起こしているとのことで入院しドレーンで空気を抜きました。
数ケ月後、背中が痛くて病院へ行ったら胸膜炎とのことで入院治療しました。
その時に医師から外部から受けた気胸により胸膜が以前のように肺を守り切れないから感染症にならないように気をつけるよう言われました。
肺は再生出来ない臓器と聞いたことがあります。
私の肺は胸膜は今までとは違う状態になってしまってるんでしょうか?
一生涯、感染症から人一倍、身を守り続けていかなければならないってことでしょうか?
今は病院へ行っていないので、こちらの先生にお聞きしたいので、よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。