高齢者の肺炎
person70代以上/男性 -
5年間寝たきりで在宅介護をしている91歳の父が、3月中頃に、嘔吐。 軽い肺炎を過去にもなんどもしていて、抗生剤の点滴で良くなる。 そんな中、3月末に腹部が張る、吐き気、嘔吐で病院へ。 腸にガスがたまり動きが悪い、過去からある軽い肺炎の影。 そして一番の原因は、急性胆嚢炎。肝機能も上がっている。 入院2日間は熱もなく落ち着いていた。胃管からの液も黒緑から薄い黄色へ。 血液検査の結果も良くなっていると喜んでいたら3日目から、嘔吐がひどく、熱も37.5から37.8へ。 しゃっくりが頻繁にあり、肺炎を心配しています。 家族としては、今までも肺炎を繰り返してきた度に、クーペシンとプランジンで良くなってきた経緯があるので、こちらの医師にそれをつたえたのですが、こちらはこちらでやっているの一点張りで機嫌が悪いです。 確かに、それもわかっていますが、家族としては今回の薬が父には合ってないのではないか?今までならすんなり治ってきたと、悔いが残るような気がしています。 5年前から脳梗塞で寝たきり。 鼻からの経管栄養、週1回の摘便。 尿もバルーンをいれて出しています。
やはり、入院している以上、あまり言えないのか?
今までなら繰り返してきた肺炎も治ってきた。
今回は抗生剤が違う。
胆嚢炎もあるので、今までの抗生剤ではまずいのか?
この病院は消化器で呼吸器はありません。
いろいろ悩んでいます。
まとまりのない文書ですがよろしくお願いします。
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